甘いものは、なぜ欲しくなるのか?

皆さんこんにちは!

今日は、題名の通り

甘いものは、なぜ欲しくなるのか? それは、癖なのか中毒なのか?

書いていきたいと思います。

 

甘い食べ物は、なぜやめられないのでしょうか?皆さんは、考えたことありますか?

実は、甘い食べ物は、脳の『報酬経路』を刺激して、”また欲しい”と思わせてしまうと言うことが

分かっています。

今回は、甘い食べ物がやめられない!と言う現象が起こる理由とその解決策を書いていきます。

 

少し前まで科学の世界では、砂糖は比較的ニュートラルな物質だと考えられていました。

しかしこの20年間の研究で、肥満、2型糖尿病、脂肪肝の急増の理由は、果物に含まれる天然の糖分ではなく、加工食品に含まれる加糖が原因であることが分かってきています。

 

現に米国の死因上位10位のうち9つは、血糖値のコントロール不良、あるいはそれによって悪化しているものだとされています。

更に最近の研究では、『糖質摂取の習慣をやめるのは非常に難しい』ことが示唆されています。

 

科学誌にも掲載された研究では、

生成された「白砂糖(加工食品によく使われる)が、中毒性障害・代謝性障害に関連する神経生物学的、生理学的な変化を引き起こす可能性がある」と示唆しています。

 

更に『砂糖は中毒になるって本当?』というテーマで書かれた英国のスポーツ医学誌のレビューにおいて

研究者は、口を揃えて『YES!』と答えています。

 

砂糖は、中毒性のある薬物と同じように、快楽中枢を乗っ取り、暴飲暴食、渇望、耐性を誘発します。

また、生成された砂糖は、炭酸飲料や加工食品、ファーストフードなど現代の食生活の至る所に存在しています。

 

 

糖質摂取の習慣をやめることは難しくても、減らすことは十分可能です。

砂糖は、摂取量を徐々に減らす事で、味覚や欲求を”鍛え直す”ことができます。

ある研究では、「砂糖を欲してしまうのは、微生物の集まりが原因ではないか」と言われていました。

時間をかけて砂糖を制限した食生活に変えていくことで、微生物の集まりが変化して砂糖の欲求が減少するだけでなく

味覚の感度や快感・報酬感覚も変わるのです。

甘い食べ物への欲求がなくなるわけではありませんが、どれぐらい欲しいかの欲求の濃さは薄れていくと思います。

 

まずは、加工された砂糖をなるべく控えて、代わりにナッツや果物などを食べるようにしていくのが大事だと思います。

 

それでも難しい場合は、パーソナルトレーナーに頼るのも一つの手ではあります!

 

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